白雪に刻むメモリアルは【ルート3】にしました。
身長:100cm 実年齢:6歳 髪型:ちょんまげ、元服前なので前髪あり
6歳だが、父の死から兄が即位するまでの半年間の政争で 自分の立ち位置をしっかりと把握する。
兄に迷惑をかけないためにも国外での生活を考える。
元気な男の子だけど、まだ女の子のような可愛い感じ 一応、髷を結い始めたけど、髪をまとめただけなので、ポニテの少女にも見える。
甘えん坊で綺麗なおねぇちゃんが大好き(巨乳好き)。 武家の棟梁であり、武家を統べる神職の一門でもあったため、神楽舞を習い始めていた。
性格はまっすぐ。同年代の友達を探しに来た。
一人称:ぼく 二人称:〇〇おにいちゃん、○○おねぇちゃん、○○のおいちゃん。(おばちゃんは使用しない。)
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東方のとある海運経済大国の王弟。 前国王の正妃の第一子。 王位継承権は第1位。
腹違いの妾腹の兄が王位を継いだばかりである。 国内の現王反対派に担がれないよう留学。 兄とは仲は良い。
国政に興味はなく悠々自適に生涯を終えたい。
いまだ母が恋しい若干6歳である。
【天遣族へと覚醒した経緯】 愛した夫の愛した国を守るため、国を二つに分けぬため、母は子に秘伝の毒を盛る。死ぬことはないが、二度と目を覚ますこともない強力な眠り薬。しかし、その薬をひかるが飲むこはなかった。ひかるの代わりに乳母がその毒を口にする。そして、ひかるは瞬時に毒を盛ったのが母であると悟る。なぜなら、それは母が初めてひかるのために作った料理だから。その最愛の母に毒を盛られた衝撃と、母の次に愛する乳母を救うこの強い気持ちが、天遣族への覚醒を促す。
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